明治時代中期(1897年頃)以前の橋梁の部材から切り取ったピュアな高純度錬鉄です。 名倉として使用すると軟らかく黒く粘りのある砥ぎ汁が出て揉むように砥ぐことができるとのことです。 また、天然砥石や番手が不明の人造砥石の番手確認にも最適です。 名倉砥石としての用途以外にペーパーウエイトや魅惑のオブジェとしてお部屋に飾ったり… 金属フェチの方は晩酌しながらこれを眺めてニヤニヤしたり… また、当方は希代のド素人ゆえに鉄製の名倉に関する知識はこれっぽっちもございません。 お問い合わせを頂いてもお返事はできません。 ノリや勢いで購入されますと間違いなく後悔してしまうキワモノです。 ★画像のメジャーは商品に含みません。 ■ご注意(要プロフ確認) #砥石 #名倉 #天然砥石 #包丁 #鉋